考えかた

「何の能力もない平凡な自分」でも公務員を退職していい理由

こんにちは!KOTOと申します。

私が公務員を退職するか迷っていた時、ずーっと思っていたことがあります。

「私には特別な才能も退職後に有利な資格もないのに、辞めて大丈夫なのか?」

ということです。

結論、大丈夫でした。

その理由を説明します。

そもそも特別なものを持っていたら公務員になってない

そうなんですよ。 笑

非凡な人であったり専門的な資格を持っている人は、公務員就職は視野に入っていない。

もう、しょうがないんですよこれは 笑

でも逆に、平均的な能力は持っている

公務員って「誰にでも出来るマニュアル化された業務をいかにきちんとこなせるか」が1つの大きなポイントになってくる。

だから採用試験の時、人事部の人が見てるのって、

「お役所的なマニュアル業務をちゃんとできる、基本的な一定ラインをこの人は満たしているかな?」

って部分が大きいと思うんです。

なので「採用された=どの部署でも、どの仕事でもある程度のパフォーマンスができる」ということです。

「フツーのことをフツーにこなせる」人は意外と少ない

例えば、電話がかかってきた時すぐ取って、丁寧に話を聞いて好対応するとか。

マニュアルに沿って慎重かつ素早く書類情報の入力作業をするとか。

公的文書や議事録、外部用のメールを体裁を整えて誤字脱字がないように書くとか。

ちゃんと毎朝同じ時間に出社して、横並びの席で最低8時間座っていることができるとか!

意外とできない人が多いです 笑

だから、あなたがフツーにやっていること・平凡と思っていることも、ほかの誰かにとっては一つの才能だったりするんですよ。

自分がやっていて苦ではない作業はなにか。接客なのか事務作業なのか、経理なのか現場仕事なのか。それをもとに、転職先を探すといいかもしれません。

スペシャリストの周りにはそれを支えるジェネラリストが絶対必要

スペシャリスト(非凡な人)っていうのは、一点集中型です。

そんなひとたちばかりの世の中だったら、誰がそれ以外のことをするの?ってなります。

つまり、

ジェネラリスト(平均的にできる人)っていうのはどこでも需要があります。

わたし、もしくはあなたが何気なくしていることでも、

誰かにとっては特別な(苦労する)ことだったりするかもしれません。

だから、こわがらなくっても大丈夫。

「特別なものがない人は辞めちゃいけない」なんていうのは自分の中にある心の声、固定観念。

何の能力もない平凡な自分でも、ちゃんと居場所や仕事を見つけることができるはずです。